翌日夕方、桟橋のへんでブラブラしていると、 本土からの定期便がやってきて リヤカーで荷物をたくさん運んでいました。 その中に日本の某メーカー製 プリンタの段ボール箱を発見。 でもそれは、はちきれんばかりに膨らんでいます。 段ボールのすきまから、中の物体の白い曲面がのぞいています。 「タンクが届いたのかな?」。
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